我々が作る機械は、それを使う人と置かれた環境の両方にとって快適なものでなければなりません。研究室では、人が使いやすく、置かれた環境の変化に強い制御システムはどのように設計すればよいかをシステム制御理論に基づいて提案し、実験を通してその効果を検証する研究を行っています。
特に、水道の水を使ったパワーシステム、バイオマス燃料を利用した温度制御システム、従来捨てられていたエネルギーを回収・回生できる新しい駆動システムを中心とした研究及びその実用化を目指していきます。
・アグリエンジニアリング(農業工学)
・アクアドライブシステムのロバスト制御
・油空水圧エネルギ回生システムの開発と実用化
・非線形制御理論とメカニカルシステムへの応用
・木質ペレット焚きヒータによる作物栽培温室のロバスト温度制御手法の開発
・水圧モータ,水圧シリンダのロバスト制御
・水圧FST(液圧スイッチングトランスミッション)によるエネルギ回収システムの制御
・省エネルギ空気圧駆動システムの開発
・建設機械シミュレータの開発
・発電タービン用アクアドライブガバナのロバスト制御
・より保守性の小さなロバスト制御系の構築
・超薄肉射出成形機の解析と制御
研究分野 ・非線形システムの適応制御 ・ロバスト制御理論とその応用 ・環境融和型水圧駆動システムのロバスト制御 ・水圧/油圧システムの省エネルギー性解析とその改善
所属学会 ・計測自動制御学会(SICE) ・電気学会(IEEJ) ・日本フルードパワーシステム学会(JFPS) ・日本機械学会(JSME)