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食を通じて体と心の健康を実現する。

現代の大きな社会問題の一つとして、メタボリックシンドローム・ロコモーティブシンドローム・認知症・うつ病といった健康寿命を脅かす疾患に注目が集まっています。私達はこれらの疾患が食品に含まれる微量成分(食品因子:フードファクター)によって、予防・改善できるのではないかと考え、日夜実験を行っています。最近の研究では、フードファクターの一つであるポリフェノール類が外因性の神経調節因子として働き、循環・エネルギー代謝に限らず、中枢に対して様々な有効性を示すことを見出しました。こうした研究活動を通じて、私達は食を通じて体と心の健康の維持・増進を実現することを目標としています。

 
+ 第10回 日本ポリフェノール学会学術集会
 
+ 第31回 日本酸化ストレス学会関東部会
 

トピックス

2016年12月17日 第31回 酸化ストレス学会関東支部会を主催します。
詳しくはHPまで
2016年10月14日 バイオジャパン オープンイノベーションゾーン ショートプレゼンテーションで越阪部教授が講演しました(越阪部奈緒美、脳-消化管軸を介したポリフェノールの新機能)。
2016年9月20日 「化学と生物」に論文が掲載されました(越阪部奈緒美、ポリフェノールパラドックス 〜生体利用性と機能性の矛盾〜、54(10)726 - 731、2016)
2016年9月6日 Free Radical Biology and Medicine に論文が掲載されました(Saito A, Inagawa K, Ebe R, Fukase S, Horikoshi Y, Shibata M, Osakabe N. Onset of a hypotensive effect following ingestion of flavan 3-ols involved in the activation of adrenergic receptors.Free Radic Biol Med.99,584-592,2016)。
2016年8月4〜5日 第10回日本ポリフェノール学会を主催し、その内容が8月5日付日経バイオテクオンライン版・8月18日付の食品化学新聞に掲載されました。
2016年5月25日 「臨床栄養」に論文が掲載されました(越阪部奈緒美、脳腸相関―各種メディエーター,腸内フローラから食品の機能性まで 「ポリフェノール」、128(6)820-827、2016)
2016年4月25日 東京大学・神奈川技術アカデミー・琉球大学との共著の論文がeBiomedicine に掲載されました(Ushiama S, Ishimaru Y, Narukawa M, Yoshioka M, Kozuka C, Watanabe N, Tsunoda M, Osakabe N, Asakura T, Masuzaki H, Abe K. Catecholamines Facilitate Fuel Expenditure and Protect Against Obesity via a Novel Network of the Gut-Brain Axis in Transcription Factor Skn-1-deficient Mice. EBioMedicine. 8, 60-71, 2016)
2016年4月7日 食品ニューテクノロジー研究会で越阪部教授が講演し、その内容が5月23日付の食糧化学新聞に掲載されました(越阪部奈緒美、脳消化管軸を介したポリフェノールの生理作用の発現)。
2016年3月18日 Journal of Nutritional Biochemistry に、静岡県立大学・静岡県工業技術研究所・高松NTT病院・日本獣医生命大学と共著の論文が掲載されました(Saito A, Nakazato R, Suhara Y, Shibata M, Fukui T, Ishii T, Asanuma T, Mochizuki K, Nakayama T, Osakabe N. The impact of theaflavins on systemic-and microcirculation alterations: The murine and randomized feasibility trials.J Nutr Biochem. 32, 107-14, 2016)。
2016年2月24日 「女性研究者研究活動支援事業(文部科学省 科学技術人材育成費補助事業連携型)」研究交流会にて越阪部教授が講演しました(越阪部奈緒美、食品因子と抗加齢)。
2015年12月25日 Free Radical Biology and Medicine に論文が掲載されました(Kamio N, Suzuki T, Watanabe Y, Suhara Y, Osakabe N. A single oral dose of flavan-3-ols enhances energy expenditure by sympathetic nerve stimulation in mice. Free Radic Biol Med. 91, 256-63. 2015)。
 
 
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